JM Ortho は美しい笑顔をサポートします

ホーム>製品情報>>デュランの吸湿について

デュランの吸湿について

デュラン気泡

デュラン、デュランプラスの吸湿について

デュランの原材料であるPET-Gという素材は、23℃の環境下で24時間置いた場合、0.2%の吸湿をすることがわかっています。一度吸湿したデュランは、成形器により加熱されると内部の水分が膨張し、左の画像のように気泡となって顕在化します。
日本の様に高温多湿な気候においては水分を吸収してしまうことが多く、特に梅雨開けに発生しやすいことが分かっています。また、半年~1年程度であっても、湿度の高い場所に保管されたデュランは水分を含んでしまいます。

吸湿を避けるために

購入してすぐにジップロックなどに入れて密閉しておくようにしてください。また、シリカゲルなどを入れた密閉容器に保管することも有効です。

基本的に一度吸湿したデュランは使用できなくなりますので、ご破棄くださいますようお願いいたします。
こういった吸湿対策として、「デュラン アルミバッグ」をご用意しておりますので、そちらをご利用ください。デュランを使用した後は、必ずアルミバックのチャックを閉じるようにしてください。

吸湿した場合の対処方法

乾燥させる方法として、40~50℃の環境下に数日間置くことで水分を飛ばせることが分かっています。例として、温度設定のできる模型乾燥器などが有効です。プレートの厚みによって乾燥させる時間は変動しますが、24時間稼働させた状態で数日間~1週間ほど放置しておく必要があります。乾燥したかどうかは成形器で規定の時間加熱した際に気泡が出るか出ないかで判断することができます。