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SAM咬合器とはSAM Articulator

SAMスペック

世界でもトップクラスの精度を持つ半調節性咬合器

SAM咬合器は数ある咬合器の中でもトップクラスの精度を誇っています。
現在は5種類の咬合器を取り扱っています。

  • SAM咬合器

実際の顎運動から生まれた咬合器

顎運動の分析から生まれたSAM咬合器の顆路は、三次元曲線になっています。典型的な形態に分けた顆路は矢状顆路が3種類、側方顆路が4種類あり、片側の組み合わせが12通り、両側の組み合わせでは、なんと144通りにもなり、更にそれらの角度を調整すると無限のパターンになります。患者さんの顎運動に最も近くなるように調整することにより、半調節性咬合器の性能を遺憾なく発揮します。

  • SAMとは

生体と同じ理解しやすい構造

SAM咬合器は生体と同じ構造であることを頑なに守っています。コンダイラーハウジングは側頭骨であり下顎模型弓は下顎骨そのものです。最も目を引くのがインサイザルテーブルが上顎模型弓に付いていることですが、これはインサイザルテーブルが上顎のガイダンスだからです。インサイザルピンは下顎の切端や咬頭を表しています。

構造

2種類の咬合器

SAM咬合器は大きく分けて2種類あります。SAM 2P、SAM 2PX、SAM 3は矢状顆路角と側方顆路角が設定できるタイプ、SAM SE、SAM NEOは矢状顆路のみ設定できるセミアジャスタブルタイプになっています。

【矢状顆路角の設定】
全ての咬合器において設定可能です。 矢状顆路構造

【側方顆路角の設定】
SAM 2P、SAM 2PX、SAM 3は設定可能です。SAM SE、SAM NEOは設定はできませんが、最も平均的な三次元曲線を採用したハウジングが取り付けられています。 側方顆路