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バイオデジタル矯正Introduction to BioDigital OrthodonticsRohit C.L.Sachdeva 久保田隆朗 共著

バイオデジタル矯正

現在、デジタル機器の発展には目を見張るものがあり、日常生活において欠かせないもののひとつになってきている。矯正治療においても、その流れは確実に浸透してきている。10年前のデジタル矯正治療は、精度的に臨床に直接応用するには、まだまだ遠いものと思われた。しかし5年前、アメリカのsursmile学会に出席した際、驚愕の事実を目の当たりにした。既にデジタルを応用した矯正治療が日常臨床で行われていたのである。しかも人間の手技より遙かに緻密なワイヤーベンドがロボットにより行われており、その創設者のRohit C.L.Sachdevaに会い、バイオデジタルによる矯正治療について話を伺った。

デジタルを応用することで、今までの材料中心の矯正治療から、診断、治療方針を中心とした、術者の利便性ではなく患者主体の治療へと変革することができる。すなわち、CBCTを応用すれば、今まで観察することのできなかった歯痕、歯槽骨まで考慮した矯正治療を行うことができ、シミュレーションすることで先を見越した治療、さらに、いつでも好きな場所からバーチャルの患者を観察でき、術車間の話し合いも容易にできるのである。本書を通じ、デジタルを応用した画期的なバイオデジタル矯正治療を実感して頂ければ幸いである。

久保田隆朗 (「発刊に寄せて」より抜粋)

《 基礎編 》BioDigital矯正の現状と展望

  • 治療計画の立案
  • カスタマイズ治療とマネジメント

《 臨床編 》BioDigitalシステムによる治療体系

  • I 級症例
  • II 級症例
  • III 級症例
  • 開咬症例
  • 側方ディスクレパンシー(正中変位)
  • 顎変形症
  • 他のシステムとの併用

《応用編》BioDigital矯正とsuresmileシステム

  • バイオデジタルによるCBCTを用いた新たな矯正治療の夜明け
  • suresmileシステムの治療効果
  • バイオデジタル矯正による変革
  • ◎2014年出版
  • ◎A4判変形
  • ◎フルカラー
  • ◎326ページ
  • ◎商品番号:TORIN47