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咬合と顎顔面頭蓋のバイオメカニクス矯正治療のためのアトラス三谷英夫

咬合と顎顔面頭蓋のメカニクス

矯正治療に置いては、マニュアル通りに装置を作製し、マニュアル通りに装置を装着すれば、目的通り歯は動く。これは昔も今も変わりない。 しかしながら、加えられた力に生体がどのように反応し、歯が動くのか、つまり顎顔面頭蓋のバイオメカニクスを正しく理解しておくことは、多様なテクニックをマスターし、自在に駆使するための基本的な要件でもある。

本書はそれら多様なテクニックの生物学的背景である、顎顔面頭蓋のメカニクスを解剖学的、かつ精緻なイラストで図解したカラーアトラスである。著者は、30数年前の訳書である「バイオプログレッシブの治療法(Ricketts著)」の例を見るまでもなく、顎顔面頭蓋のバイオメカニクスについての造詣は深く、本書ほど顎顔面頭蓋のバイオメカニクスを体系的、かつ顎顔面頭蓋と矯正治療は言うに及ばず、全身の健康との関係をも視野に入れたアトラスは他に例を見ない。前作の「エッジワイズ法入門」に続く著者の歯科矯正学の集大成である。

第1章 咬合の概念

第2章 咬合をとりまく機能筋の構造

第3章 歯列弓形態形成に関わる顔面筋

第4章 顔面骨格と歯列弓の形態

第5章 顔面生理機能不全と不正咬合形成

第6章 上顎と下顎の相対的位置

第7章 筋の頭部コントロール

第8章 咬合の構造と機能的順応性

第9章 外力に対する上顎骨および下顎骨成長の反応メカニクス

  • ◎2015年出版
  • ◎A4フルサイズ
  • ◎フルカラー
  • ◎130ページ
  • ◎上製本
  • ◎外函付き
  • ◎商品番号:TORIN49